ハーブ

植物療法

メディカルハーブアロマテラピーも、植物の有効成分を心身の健康のために役立てるという意味では、同じ自然療法です。

精油同様、ハーブにはさまざまな有効成分が含まれており、ハーブティーにしたり料理に利用することで、私たちの健康維持増進に役立ちます。

その使い方は、日本においては古くから民間療法として生活の中で取り入れられてきました。

風邪のひきはじめに生姜湯を飲む、のどが痛むとネギで湿布する、軽い切り傷にはヨモギを当てるなどは、昔から伝わる日本のハーブを使った療法といって良いでしょう。

ハーブの香り作用

植物の有効成分を凝縮した精油とハーブは、同じ植物から得られるものも多いのですが、その香りも作用も、ハーブのほうがずっと穏やかです。
精油の取り扱いには、いろいろとルールがあるのに対して、ハーブはより気軽に楽しむことができます。

ハーブティー

ハーブには、熱湯に浸して成分を抽出する「インフュージョン」、煎じる「デコクション」、アルコールにつける「チンキ」などの利用方法があります。

中でも最もポピュラーなのが「インフュージョン」、簡単に言うとハーブティーです。

植物の有効成分を直接体内に取り入れることになるので、即効性があります。
ハーブティーを飲む行為は、古代ギリシャ時代から行われており、医学の祖と呼ばれるヒポクラテスの処方にも残っているそうです。



ハーブの魅力

ハーブを料理に使えば風味が増し、おいしさも倍増します。
また、リースを作るなど、クラフトに用いるという楽しみ方もできます。
さらに、ハーブを自分で栽培して利用するという、他の自然療法にはない生活への取り入れ方もあります。

ハーブには「植物療法」という医学的にも役立つ素晴らしい効果があることに加え、より身近で生活を豊かに彩る存在というのが大きな魅力です。

アロマテラピーハーブ、目的によって、また好みによって使い分けることもできますし、一緒に使って相乗効果を得ることもできます。
自分のライフスタイルに合わせて、自由に楽しく生活に取り入れていくと良いでしょう。



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